法人・施設紹介
社会福祉法人二之沢愛育会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫し、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としております。
社会福祉法人二之沢愛育会の経営する施設
法人・施設の沿革
昭和24年3月 | 肢体不自由児の療育を目的として財団法人 二之沢愛育会を設立 ― 理事長 真中すゞ - |
昭和25年4月 | 群馬整肢療護園の経営を県より委託され療育事業開始(24床) ― 園長 森田 伝一郎 - |
昭和25年7月 | 群馬整肢療護園 医療法上の病院として設置許可(厚生大臣) |
昭和27年5月 | 社会福祉事業法の制定により財団法人から社会福祉法人に組織変更 |
昭和41年6月 | 理事長 真中すゞ退任、後任として森田 伝一朗就任 |
昭和42年2月 | 群馬県立 愛育乳児園(定員20名)設置 ― 園長 森田 伝一朗 - |
昭和44年9月 | 群馬整肢療護園長 森田 伝一朗退任、後任として群馬大学整形外科学教室から田中 勝美就任 |
昭和50年10月 | 理事長 森田 伝一朗退任、後任として吉田 茂平就任 |
平成元年10月 | 理事長 吉田茂平退任、後任として金井 朗就任 |
平成10年4月 | 群馬整肢療護園長 田中 勝美が名誉園長に就任、後任として竹内政夫就任 |
平成14年4月 | 身体障害者療護施設 大地(定員30名)開設 |
平成16年4月 | 群馬整肢療護園長 竹内 政夫退任、後任として県立小児医療センターから清水 信三就任 |
平成17年7月 | 理事長金井 朗退任、後任として金井美次就任 |
平成18年5月 | 特別養護老人ホーム ひかりの里開設(定員50名) |
平成18年10月 | 指定相談支援事業所(現アドネット)開設 |
平成25年4月 | 群馬整肢療護園長 清水 信三退任、後任として群大小児科から小和瀬貴律就任(園長代行、平成25年5月群馬整肢療護園長に小和瀬貴律就任) |
平成25年4月 | 生活介護事業所 ライフサポートのどか(定員20名)開設 |
平成27年3月 | 管理・診療棟竣工(旧第一病棟・本館管理棟老朽化、県補助金等により改築) |
平成28年4月 | 群馬整肢療護園長小和瀬貴律退任、後任として小泉武宣就任 |
平成29年2月 | 管理・診療棟2階あおぞら病棟16床(厚生局施設基準届出受理後)開棟 |
平成31年4月 | 群馬整肢療護園長小泉武宣退任、後任として川嶋伸明就任 |
平成31年4月 | グループホームつばさ(定員10名)開設 |
令和元年6月 | 理事長 金井美次退任、後任として横山俊郎就任 |
令和2年9月 | 訪問看護ステーション にじの環 開設 |
令和5年6月 | 理事長 横山俊郎退任、後任として川嶋伸明就任 |