言語聴覚士(ST)
社会参加を促すために、コミュニケーション活動の活用、発声発語器官機能の維持・向上、発語以外の表出手段の獲得・活用、聴覚の活用、摂食・嚥下機能の維持・向上を目的としています。
内容
[入園利用者] | [外来利用者] |
コミュニケーション評価 摂食嚥下機能評価・訓練 口腔ケア レクリエーション(コミュニケーション) |
言語発達評価・訓練 摂食嚥下機能評価・訓練 構音訓練 聴力検査 |
ST室(個室)
机上課題などを行うため、集中できる環境設定を行います。
集団治療室
お子さんの好きな遊びを通して、他者とのやり取りを楽しめる場所です。コミュニケーション態勢に入りやすい環境です。
聴力検査室
必要に応じてCORやピープショウテストなどの聴力検査を行います。